藤文のひものAbout Fujibun

STORY真心のひものづくり

昭和元年、藤井文作が雑節製造・トラック輸送などを起業するところからスタート。続いて鰹節作り・天草卸し業を開始し、後に水産加工業を開業するに至ります。平成2年に2代目社長の就任時に会社組織に改組。干物の量産体制を確立しました。弊社は真心を込めて、さらなる品質向上に努めています。

01品質お客様が第一と考え、商品の品質向上と拡充を継続しています。

02管理製造から配送まで冷凍冷蔵庫の温度管理を徹底し、配送は自社便を基本としています。

03進化味付け・技術は代々継承しながら、さらなるグレードアップを続けています。

04清潔日々の整理整頓・清掃を徹底させ、専門業者による万全な清掃を毎月実施しています。

05信頼お客様の注文・要望に対して、商品の品質・日時・数量を完全に提供します。

素材の魚は確かな目で吟味し、鮮度と味の良いものを直接買付しています。

魚の大きさや脂の乗りのほか、形の揃い方も吟味しています。

魚のさばき・ひらきは、職人の手作業にこだわっています。

塩漬けに使用する水は、天城山系の地下1,000mから湧出する深層水を使用。

乾燥工程では、天候・季節により最善の温度へ毎日何度も調整しています。

お客様への安全徹底のため、全製品に金属探知による検品を実施しています。